愛は宗教

時は2020年!この指とまれ!

髙橋優斗くんにリア恋を感じ始めてしまいました

Hiパラ(これで略し方あってる?よくわからんのでこのままいきます違ってたらごめんね)超楽しかったですね。終わっちゃって完全に亡霊になってます。ずっと楽しかったし、配信を現場がない妥協ではなく一つのコンテンツとして提供してくれたHiHiJetsのポテンシャルには今後に期待しかないんですけど、ま~~~~あ、そんなことは置いといて!!

Hiパラが終わってから様子がおかしいんですよ私の。
なにがって・・・


・・・・・・・・・(T_T)



髙橋優斗くんにリア恋を感じてしまっている!!!!!なんでやねんってこれ打ち込みながら自分で突っ込んでる
ゆうぴ~かっこいい・・・ときめき、これは恋???って自問自答しちゃってるんですけど!!!なんでだよ!!!
ゆうぴがリア恋爆モテキャッチャーと呼ばれているのは知ってたけど、私の好きなタイプって現実もアイドルも世間とズレた部分があることを理解しているので、リア恋ね~まあ私はそう思いませんけど実際いたらかっこいいよね、髙橋優斗くん。みたいなそれくらいの立ち位置だったのに!!なんで!?

認めたくないけど認めないといけないところまで来てしまっているので、自分なりになぜゆうぴがリア恋になってしまったのかを考えてまとめていきたいと思います。う~~~認めたくない、認めたくない。こんな年下の男の子にリア恋感じちゃってる自分を認めたくない・・・・・・・

リア恋になってしまった要素としては以下の3点が挙げられます。

①そもそも顔がめちゃくちゃ好き

顔が好きはもうそれだけで勝利しちゃってるよね。だって顔が好きだと見ちゃうもん。顔が好きなら顔がそこにあるだけで幸せになれるわけで、も~~好きでしょこれは。私犬顔+たれ目+眉毛太目の人が大好きなんですけど髙橋優斗さんはまさにそれだもん。
こぼれ落ちそうなたれ目が本当にかわいい。

②今の襟足長いゆうぴの髪型が一番好き

最近襟足長いじゃないですが、髙橋優斗さん。
私はアイドルの髪型に並々ならぬこだわりを持っていまして、基本的には襟足ありの長めが好きなんですよ全アイドル共通事項として。
そしたらさあ今の髪型がまさにそれ!!ゆうぴの髪型で一番今が好きだもん。ウルフカット超かわいいしめちゃくちゃ似合ってる!!!
ゆうぴ~サタデーで髪型の話してたけど、本人も気に入ってるみたいだししばらくは今の髪型を続けて欲しい!!!(嬉しすぎたあまり公式にリプを送ってしまった恥ずかしい)
Hiパラ前の伝記で髪を切ったような写真を上げていた時は悲しみのあまりしばらく取り乱してしまったんですが、Hiパラで襟足を確認した瞬間に喜びで飛び上がりました。ウルフカットを続けてくれて本当にありがとう!!!おかげでときめきが止まらなくなってます勘弁してください。

③今回のソロ曲「パレード」が刺さった

正直これが一番の決め手。
歌詞とゆうぴの世界観がどんぴしゃで私のリア恋センサーに反応してしまったんだよなあ・・・
これはマジで盛ってなくて50回はパレードを見返してるんだけど、特に前髪分けてるゆうぴはリア恋さんこんにちは~!って感じがするので気になる人は見て欲しい(どうやって?アーカイブないので円盤化してください)
前髪わけてるゆうぴは男の子!!って感じ!私前髪がなくなると嫌だって嘆くタイプの人間なんですが、ゆうぴは前髪分けてるの超良かった!むしろかっこよくて王子様で恋になってしまった!!!!いや~~かっこいい!!!
しかもね。パレードの曲終わりに決めポーズするんだけど、前髪ありのゆうぴはダブルピースしたりかわいいアイドルポーズを決めてきたのに、王子様ゆうぴ投げチューしてきたの!!好き!!!!!!!ヤバ〜〜〜
まずね、パレードは登場からとても刺さるんです。ちょっと細かく話させてくれ。
イントロでまずカメラアピして、メインからセンステへ移動するんだけど。そこでおいでおいでって手招きしてくれるんですよ。なんかそれが超恋。少しはにかんで恥ずかしそうな顔しながら、でもずっとカメラを見てるわけじゃなくて視線をそらしたりして。待って待って!って追いかけたくなる。
そしてそして、なんといってもパレードの歌詞!

  • 「~君と歩く昼下がり」

カメラアングルのおかげで一緒に歩いてる気持ちになれる。あっちの景色見てよ~ってバックスクリーン指さすゆうぴが終始優しい顔してるんですよ好き。

  • 「一人では気付けない 雲の形 空の碧色」

いや、歌詞!!!詰まってるじゃん恋が。青春と恋の香りしかしないこの歌詞誰が書いたんですが天才だよ・・・しかも超ゆうぴに似合ってる、やっぱり青春=髙橋優斗なのかもしれない。

  • 「手をつなげば 魔法にかかる」

かわいい~!!!公演によってはゆうぴが魔法をかけてくれるんだよ!!!魔法をかけてくれるアイドルには天才しかいないんですよ私調べですけど。

  • 「~街並みも彩りが変わる」

ここはスクリーン込みで好きだなと思う。パレード背景なんだけど日常感あふれるのはなぜなんだろう?空が青いからかなあ。よくある日常風景って感じがするのがリア恋です、とても。

  • 「もしくはトランペット」

ゆうぴが歌うとトロンボーンとトランペットが出現するのめちゃくちゃかわいい!やっぱりゆうぴは魔法使いだったんだ!
スクリーンに向かって手をやって2つの楽器を笑顔で出してくれるのとても好き。

ここからのサビは全部歌詞が好き!!

  • 「見慣れたいつもの道も ほらキラキラ輝いて見える ねえ君と二人なら空も飛べるかも そんな日曜日」

いや~~~~~~これはもう好きだよ!!!
見慣れたいつもの道=日常感
でもそんな日常が一緒にいたらキラキラ輝いて見えるんだって。嬉しいよそんなことゆうぴに歌ってもらえたら。
そしてここ。私の一番好きな歌詞。
「ねえ君と二人なら空も飛べるかも」
めちゃくちゃかわいくない!?
「ねえ」がつくことでより近しい関係なんだなと思わせてくれるし、私と二人一緒にいたらなんでもできそう、空も飛べるかもしれないね!ってこの青春とアイドル性を混ぜ合わせた感じもう髙橋優斗じゃん!!!!実際は空なんて飛べるわけないんだけど、そんな実現できないことに挑戦してくれそうなヒーロー感がゆうぴにはあると思うんだよ。ちょっとおバカだけど頼りになる感じ。その良さが全部詰め合わさってるのこの部分。しかもお顔がめちゃくちゃかわいい。
そして「そんな日曜日」で更に日常感を推してくれる・・・ちなみに日曜日でゆうぴが何かを描いてるんだけどずっと見ててもわからない・・・「日曜日」の「日」を描いてるのかな??かわいい

落ちサビは年下照れ屋男子感があるんですけど、

  • 「それじゃ すぐに電話するねってさ 君が僕の頬にプレゼント 顔を赤くしたまま 大きく手を振る パレードはまだ終わらない!」

はい、かわいい。
ここ胡坐をかいてちまっと丸まったゆうぴが歌ってくれるの。
私がゆうぴの頬にプレゼント(チューやキスじゃなくてプレゼントって言い方がずるい)したら可愛く照れてくれるんだよ~~かわいい!
「大きく手を振る」の「大きく」もゆうぴらしいじゃん。別れ際に大きく手を振ってくれそうじゃん。そして「まだ終わらない!」の力強さ!ここでゆうぴのお顔がアップになるんだけど本当に楽しそうでいい顔して歌うんだよな~~パレード終わらないよ!って言ってくれてるみたい。

  • 「見飽きた帰り道でも ほらキラキラ輝いて見える ケータイにぎりしめて少し照れ笑い そんな日曜日」

最後の最後まで歌詞が最高だ・・・
ケータイを握りしめるゆうぴがこちらに画面を見せてくれるのちょっと面白くてかわいい。電話来たのかな?それともLINE?嬉しいね、好きなんだね!かわいいよね!!!

ゆうぴのリア恋について語っているのかパレードの歌詞の良さについて語っているのかわからなくなってきたんですが、とにかくパレード×髙橋優斗=青春リア恋 だったということが言いたかった!!!
※作詞はヒャダインさんだった。そりゃ私が好きなわけだ。2番もとても良い歌詞なのでいつか歌って欲しいな。

そんな日曜日をゆうぴと過ごしたいなって思っちゃいました。だって絶対に楽しくてかわいいよ。


この3つの要素が上手く混ざり合い、なおかつ昨日発売のMyojoにてJr.大賞恋人にしたい部門の特集が組まれているというなんともタイミングのいいことが重なったため、なんだかゆうぴを見てると胸がときめいてしまうのでした・・・やっぱり認めたくないけどもう認めるしかないのかな・・・・・・好きなんだよな、リア恋対象として。

私もついに魔法にかかってしまった・・・怖い怖い。